ようかん

ツナグのようかんのレビュー・感想・評価

ツナグ(2012年製作の映画)
3.2
死者と生者を合わせる使者ツナグ。一生に一度、月の出る夜にたった1人の死者としか会えない。樹木さんのおばあちゃんがどこにでもいるようなおばあちゃんで安心する。病院でお菓子食べるところ可愛かった。やっぱり母親は包み込んでくれる優しさがあるよね。もっと色んな人の人生を見たかった。終わり方も良かった。ツナグの目の先には何が映っていたのかなって考えてしまう。
ようかん

ようかん