ラリー・フリントの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ラリー・フリント」に投稿された感想・評価

Nao1996

Nao1996の感想・評価

3.8
全裸監督はコレにインスピレーション受けたのかな?

自由には代償が伴う

この一言だけで片がつくテーマ
フリントは悪趣味、でもそれも自由
人の勝手、今のアメリカが成り立つ表現の自由の源流

映画自体は数ある伝記物の中でもなかなかの傑作なのではと思う。これだけ熱く、表現の自由への闘争をポルノを通じて描けるのは流石、あと役者が素晴らし過ぎてね
-----------------
自分用記録
①32-2  字幕
Danny

Dannyの感想・評価

3.4
【全裸編集長】
自由の抑圧と戦う、エロ本社長の実話。
頼りなさげな弁護士がかなり有能。
全裸監督も多分こんな感じなのかね。
th

thの感想・評価

3.5
嫌いじゃない。
【自給自足】


『森の中で暮らしている』
そう聞くと、
『自給自足で生活している』
ような印象を受けます。


でも実際は、
酒を売って生計を立てていました。


それが今や下半身麻痺となり、
痛みを慰めるために
モルヒネを投与している。


森の中を抜けたかと思いきや、
要塞のような豪邸の
閉塞的な空間の中にいる。


これでは
ヘンゼルとグレーテルである。
森の中で見つけたお菓子の家。
お菓子という名のモルヒネ。
ヘンゼルが男だっけ?
主人公のラリーが言いたいのは「一般的に言うとふざけているが、ふざけていてなにが悪い?」って主張でしょう。確かに「一般的に」言うとふざけている。しかし、そのことを許すか、許さないかは最重要なテーマである。例えば、真面目なのにファッションにこだわっていてはいけないとか、障がい者なのにクラブミュージックを聴いてはいけないとか、言われたら極度に腹が立つ。性の問題もそれと同じこと(いや、それ以上か)で、ポルノ雑誌で卑猥なことを想像することぐらい、僕らの若い頃もしゃかりきあっただろう。そういう行為が、度を過ぎているか、いないかなんて、誰が決めることだろう?どんな宗教家だって、生きているんだから、きっと心当たりがあるはずである。人は変態でなければ、なんらかの病気であるはずです。もし仮に悪趣味でない人があったとしても、悪趣味な人を罪として裁いていいのか。私もそれはいけないことだと思っています。「絶対に」趣味の範囲内であれば、全て許されると思います。それを許さない限り、人類の自由など、ありえないのです。
Zzz

Zzzの感想・評価

4.4
国家権力にケンカ売りまくりなのが痛快。弁護士のアランは常識人でいつも唖然とさせられているのも面白い。
ラリーは破天荒でポルノで財を成した人だけど、全然悪いことはしていない。悪くない人を叩こうとしたら、そいつがエキセントリックな反逆者だったから裁判は混乱してプロレスのようになった。自由な発言は社会の活力として重要だとする判決は、ラリーの信念そのもので、信念を貫く系の映画は良作が多いなぁ。
nico

nicoの感想・評価

4.2
だいぶ面白かった!
エドワードノートン目当てで観て、もちろん演技良かった。
そしてウッディハレルソンの演技がすごかった。
>|