「ラリー・フリント」
アダルト雑誌の創刊で宗教に喧嘩を売る話。弁護士役がエドワードノートンなので、悪い奴かなと思いきや、ちゃんとフリントに振り回される弁護士で可哀相やった。
実話でフリントは亡くな…
ラリー・フリントを鑑賞
1996年ミロス・フォアマン監督
ポルノ雑誌ハスラーの出版者の生涯の話
昔見た時はコートニーのジャンキー具合がリアルだなと思ったが
表現の自由をあつかった良い映画だった
これ…
ポルノと表現の自由、対立軸は道徳というより道徳を規定するキリスト教ということかな。
結論としては表現の自由を認める国は程度を問わず不愉快な言論も認める責任があるっていうことになるんだけど、混沌たる自…
コートニーラブがニルヴァーナのカート・コバーンの妻であった事は周知の事実だが、この映画の公開が1996年10月、撮影が1994〜1996年にかけて撮影されたと思われ、カート・コバーンがこの世を去った…
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