ラリー・フリントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

7
3.8
表現者はどんな考え方を持っているにしろ、一度見るべき映画。
4.1

ポルノと表現の自由、対立軸は道徳というより道徳を規定するキリスト教ということかな。
結論としては表現の自由を認める国は程度を問わず不愉快な言論も認める責任があるっていうことになるんだけど、混沌たる自…

>>続きを読む
Yosh
3.9

コートニーラブがニルヴァーナのカート・コバーンの妻であった事は周知の事実だが、この映画の公開が1996年10月、撮影が1994〜1996年にかけて撮影されたと思われ、カート・コバーンがこの世を去った…

>>続きを読む
人を動かす経営手腕、たとえ歩けなくなっても熱い言葉で人々を魅了するスピーチ力、色々学ばさせていただきました☺️

ありがとうございました😊
隊長
4.0
思ってたより良い話やった。
確かに性だけが取り上げられる(ように見える)のはおかしいし、主人公たちの揶揄もすごく的を得てて考えさせられた。
本人のカメオも熱かった。
杞憂
-
このレビューはネタバレを含みます
ミロス・フォアマン監督作品。
俳優らの演技、脚本、映像などどれも満足。雰囲気がいい。利益と法律、欲望と依存。
✓5
2025 76本目
QRAXS
3.8

ラリーフリントはポルノ雑誌「ハスラー」を創刊。しかし内容が内容なだけに、様々な団体や権力を敵に回してしまう。

最初は内容がポルノの要素が多すぎて、これは見る人も限られるのかなと思ってたが、後半にな…

>>続きを読む
テンポがいい

あなたにおすすめの記事