ポルノと表現の自由、対立軸は道徳というより道徳を規定するキリスト教ということかな。
結論としては表現の自由を認める国は程度を問わず不愉快な言論も認める責任があるっていうことになるんだけど、混沌たる自…
コートニーラブがニルヴァーナのカート・コバーンの妻であった事は周知の事実だが、この映画の公開が1996年10月、撮影が1994〜1996年にかけて撮影されたと思われ、カート・コバーンがこの世を去った…
>>続きを読むラリーフリントはポルノ雑誌「ハスラー」を創刊。しかし内容が内容なだけに、様々な団体や権力を敵に回してしまう。
最初は内容がポルノの要素が多すぎて、これは見る人も限られるのかなと思ってたが、後半にな…