ジェイソンキッド

銀河鉄道の夜 I carry a ticket of eternityのジェイソンキッドのレビュー・感想・評価

3.5
本当にいろんな映画があるんですね☆

僕がフォローさせてもらっているかたのレビューを見た瞬間、『これ、観なあかんやつやー!』と、テンション上がりました!笑

内容はいたって単純で、原作は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』で、なぜだか時代設定を現代にし、それ以外のストーリー展開等、基本はそのまま
もう、全部そのまんまでよかったんちゃうんかー!?
と、全力ツッコミしたくなるくらい、原作に忠実だったので、ある意味すんげー作品になってましたよ!

原作を覚えているかたなら分かると思いますが、実は色々ぶっ飛んでますよね?
まぁ、僕が『銀河鉄道の夜』を好きな理由のひとつでもあるんですが♪

それをね、けっこうな力業で映像化してくれているんですけど、ありでした!笑

ある程度お金をかければ、そりゃもう、ものっすごい作品になるポテンシャルを持ちまくっているこの原作ですが、物事そんな単純なものではありません!

チープさが世界観の再現に一役買っていたのは事実でしょう!
もちろん、ちゃんと再現できているとは、一言も言ってません!

そして、カムパネルラ役の子が、今世紀最強の棒演技(&マジ緊張しまくり)を披露してしまっているのも、この作品の衝撃ポイントのひとつだと思います!
(少年、すまん!汗)

まぁ全然オススメできるもんでもなさそうですが、とりあえず僕は観れて良かったです☆