グロテスクでない古典的なホラーが観たいと探していたら見つけた作品。
カバーの女優さんが雰囲気あったから、期待出来ると思って。
ケイト・ベッキンセイルは何処かで見たことあるな…という微かな記憶だけ。
なのだけど、同性の私でもドキドキするほど魅惑的。
穢れを知らない雰囲気もありながら、蠱惑的な微笑みで、綺麗な身体を惜しげもなく披露するとかズルい。
これは取り込まれない方がおかしいというもの。
ストーリーは突出したものはないけれど、衣装や映像に雰囲気があって○
ケイト・ベッキンセイルの魅力にクラクラする作品でした。