アンヴィル!夢を諦めきれない男たちの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」に投稿された感想・評価

ANVILのドキュメンタリーが劇場上映、しかもミニシアターではなく(レミーですらミニシアターだったのに)六本木??!?となりました。
2回観に行きました。思い出しMark…
ボヘミアンラプソディーを見てこれを思い出したというコメントが散見されるのが気になります!(ボ未見でして)

バンドマンの妻とは、が詰まってる。
映画オリジナルTシャツがどこに出しても恥ずかしいすごダサデザインで、重宝してます。確か4000円とかした。

あと2014年来日時、物販でロブの描いた絵売ってて超笑った。
154

154の感想・評価

4.2
2018/12/7


夢を追う系を観るなら、物語よりもこういうリアルでしかないドキュメンタリーに徹したモノに断然限る、と思わせられた。

ヘヴィメタの先駆けとまで言われるほどの勢いがあったのもつかの間、人気はどんどん下火になり、それ以来どうにも成功がつかめないまま結成30年を迎えてしまったヘヴィメタバンド、アンヴィル。もう50歳になったメンバーのリップスやロブは、「必ず成功してやる」という衰えない意思のもと、「クソみたいな日常」..バンドの活動を続けながらも肉体労働で細々と金を稼ぐ..を何十年とつづけている。
この2人の衰えぬ愚直すぎる成功願望、バカさ加減が見どころ。
ボーカルのリップスはカメラの前だろうと構わずブチギレるし、かと思えば「俺が怒るのはお前を愛してるからだよ!」と泣きながら許しを乞う..というアホみたいな喧嘩を見せてくれる..
リップスよりかはマトモかと思われたロブはロブで、「エドワード・ホッパーの絵が好きなんだ」とか言いながら自分で描いた絵を自慢げに見せてくが..最後に見せた絵の破壊力は笑ってしまった。..なんなんだコイツらのニクめないバカさ加減は⁈

フツウの人なら「早く諦めてちゃんと働け」と言いたくなることだが、結局彼らを生温かく見守りつつサポートしてしまうのは、誰にも曲げられない意志ももちろんのこと、人との繋がりを大事にする彼らだからだろう。..あと憎めないバカであること、だな..。
成功を応援せずにはいられない奴らだった。きっと成功してくれ、アンヴィル!
ナチ

ナチの感想・評価

4.5
最高だった
orokamono

orokamonoの感想・評価

4.2
久しぶりに鑑賞。ドキュメント映画だから史実と違うボヘミアンラプソディより何倍も面白いし泣ける。
ボヘミアンラプソディー観終わった後に何だか久しぶりに観直したくなった作品。
atsuman

atsumanの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

鳴かず飛ばずで日本に呼ばれてお客さんいなかったらどうしようという胸中からの満員に感動

このレビューはネタバレを含みます

ボヘミアンラプソディから思い出してついつい観てしまいました。

スーパーロック84ではボン・ジョヴィ、ホワイトスネイク、スコーピオンズ、マイケル・シェンカーというその後爆発的に売れたバンドと共に日本に来てたアンヴィルの話。売れるか売れないかは実力があることに加え、タイミングや運が必要なのでしょうね。

劇中にもありますが、あのビッグ4よりも前にスラッシュメタルの形を作り出した偉大なバンドだったにも関わらず消えていったアンヴィルの主要メンバー2人が夢を追い続けるドキュメンタリーであります。

バイトのような単純な仕事をしながら合間でバンド活動をして、金も入らず何の成果もなかったツアーを終えても、ツアーを出来ただけで良かったというメンバーの言葉に胸を打たれます。中学から組んだ2人が50歳を超えてもなお売れないバンドをやり続けてるその情熱と友情に感動してしまいます。

しかし、実際、彼らの初期のアルバムはスラッシュメタルの先駆けとして良かったかもしれないですが、最新アルバムも未だに当時から変わらないもので完全に時代遅れなのです。なんならヨーロッパのどこかで前座してたアイアンマスクの方がまだいいです。レコーディング会社から酷評を受けるのも仕方ないような音楽。それでも挫けず前を向き続け、呼ばれた日本のラウドパーク。

正直、アンヴィル目的でラウドパークに来てた人は多くはないでしょうが、ヨーロッパとは打って変わって観客も多く大盛り上がりな会場を見て楽しそうにしている2人は最高にかっこいいですね。

バンド活動をされている方々にはぜひとも見て頂きたいです。
さくま

さくまの感想・評価

4.0
退き際を弁えないことの無様さと
夢を追い続けることの格好良さが
両極端にあって何とも言えなくなった。
死ねま

死ねまの感想・評価

4.5
素晴らしい
WAKIO

WAKIOの感想・評価

4.0
夢を追い続けることの魅力と魔力。

特にアートの世界は後楯が無い中での挑戦であるため、夢が破れたときに待ち受ける人生は険しい道であると言えるでしょう。
だからこそ、歳を重ねても夢の実現を諦めきれないだろうし、諦めることが出来ないという言い方も当てはまると思います。恐らくANVILの二人も感ずいていることであるが故、発せられる言葉の重みは相当の重みがあります。涙が出そうになります。
私にも音楽の道を選んだ友人がおります。この映画を見る見ない関わらず当然彼らのことを心の底から応援してますが、そんな彼らや彼らと同じように努力している者へのエールともなる作品であると私は思います。