まさば

若草の頃のまさばのレビュー・感想・評価

若草の頃(1944年製作の映画)
3.2
オープニングと四季が変わるところの表現がとっても素敵でかわいい!
セントルイス、とってもいいところなんだろうなって思った。
1903年の最新と憧れとファッションと生活が伺えて面白かった。
ファミリーのプライバシー筒抜けすぎる。
父さんが絶対なの、昔のアメリカでもあったんだね。
女の子たちの服装が可愛すぎるし、お爺ちゃんが紳士的でいいね。
中流家庭のお話らしいけど、お金持ちじゃん!って思った。
ダンスパーティーが楽しみで、みんなでワイワイを楽しんでいていいね〜
末っ子の妹ちゃんのいたずら、笑えんいたずらもしてませんでした?電車横転とか?あれ嘘?
末っ子すごくかわいかったけど、「私のものにならないのなら私の手で壊すわ!」みたいなセリフ、マッドだよね。将来が楽しみだ。
まさば

まさば