カオリ

ホステルのカオリのレビュー・感想・評価

ホステル(2005年製作の映画)
3.8
イーライ・ロス監督の長編2作目にして出世作

タランティーノ総指揮っていうのもあってか、ギャグというか突っ込みどころ笑いどころのタラ感が強い。

前半ちょっとオッパイやスパやらとくどいんですが、拷問博物館のチケットもぎりギロチンは欲しすぎるんだけど!何あれセンス良!

ただ、待ってましたの本番拷問?シーンが…もうちょっと見たかったなぁ…指だけ…?メインディッシュじゃなかったんかい。

後半の流れは面白かった。
主人公や話の軸のミスリード…最終的には復讐かい!ってところもタラみが。

海外旅行行くときはガムを大量に持っていこう!
ゲロが武器になるのはUジーンにも学びましたが、私なかなか吐けないんだよなぁ…。
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