イーライ・ロス監督の長編2作目にして出世作
タランティーノ総指揮っていうのもあってか、ギャグというか突っ込みどころ笑いどころのタラ感が強い。
前半ちょっとオッパイやスパやらとくどいんですが、拷問博物館のチケットもぎりギロチンは欲しすぎるんだけど!何あれセンス良!
ただ、待ってましたの本番拷問?シーンが…もうちょっと見たかったなぁ…指だけ…?メインディッシュじゃなかったんかい。
後半の流れは面白かった。
主人公や話の軸のミスリード…最終的には復讐かい!ってところもタラみが。
海外旅行行くときはガムを大量に持っていこう!
ゲロが武器になるのはUジーンにも学びましたが、私なかなか吐けないんだよなぁ…。