夏色ジーン

ホステルの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ホステル(2005年製作の映画)
3.2
感想川柳「覚悟決め 見たはいいが あれはヒドい」

前々から知ってはいましたが、覚悟が決まったのでレンタルしました。φ(..)

アメリカ人大学生のジョッシュとパクストンは、バックパックを背負ってヨーロッパを旅していた。スロバキアのブラティスラバには男が求める快楽を満たしてくれる夢のようなホステルがあると聞いた彼らは、早速途中で仲間になったオリーとホステルのある町に向かうが…というお話。

SAWと違いスリラー要素はなく、かなり「グロい」だけという噂を聞いていたので、あまり見る気がしませんでしたが、イーライ・ロス作品も見慣れてきたのでチャレンジすることに。(;´∀`)

実際行われていたことは思ったよりグロくない(((^_^;)むしろカナのくだりはあまりに特殊メイクが雑で笑ったほどf(^_^;さすがに2006年であれはヒドい。ドイツ人らしきおじさんもどちらかといえば笑える。これはやっぱりタランティーノが関わってるからかな?(*_*;あの人こういうの好きそうだもの。


自分的には地元の酒場の雰囲気の方がよっぽど怖い((( ;゚Д゚)))こういうのホント田舎町とかならありそうで怖い。いわゆる「外国の田舎に行きたくなくなる作品」ってやつです。Σ(×_×;)

三池崇史監督そっくりな人が出てきたと思ったら本人っていうサプライズ(笑)( ̄▽ ̄;)

一応2もイーライ・ロス監督だけど、観るかどうか悩む(__)ラストが彼にしては珍しい感じだったし…。

ふと思ったけど彼の作品で出てくるおっぱいは全部美しい気がする(´・c_・`)自分と好みが一緒か?(笑)

んでまず(^_^)/~~