イーライ・ロスが監督したスプラッターホラー映画です！2回目の鑑賞💦
アメリカ人の大学生 ジョッシュとパクストンは、女を求めてヨーロッパのスロバキアへ旅に出る。途中で仲間になったオリーとホステルのある街へ行くが、そこには"拷問クラブ"があったというストーリー
残虐なシーンがあるけど、なぜか記憶には残らない作品です😅
高校生のときに一回観てますが、すべて僕の記憶からは抹消されていました…笑
イーライ・ロス作品って"少し惜しい映画"が多いイメージがあります😣
パケ写を見るとゴリゴリのスプラッターホラーっぽいですが、拷問クラブのシーンは3分の2程度…💦
前半はアホ大学生が遊ぶシーンしかありません🙁
「このシーンいる？」と思うことも多々あるので、完全にB級映画です😧
ただ、後半の拷問シーンは短いながらも強烈😱
一瞬なのに過激すぎるので、グロが苦手な人が観ると記憶には残るかも💦
(僕は真逆でした笑)
ツッコミどころもなかなか多くて、ある意味"ギャグ映画"でもありました🤣
最後の電車のシーンなんて絶対ありえないから！
街の人、どうして誰も気づかんのよ😟
イーライ・ロスが愛してやまない日本人映画監督の三池崇史さんも一瞬だけ出演してます✨
「気をつけな、金が足りないくらい病みつきになるぜ😎」
というカッコイイお言葉でした(？)
我が愛すべきタランティーノが製作総指揮を務めてるけど、タラちゃんらしさがない"イーライ・ロスの映画"という雰囲気もよかったです👍
