安井文

風が吹くままの安井文のレビュー・感想・評価

風が吹くまま(1999年製作の映画)
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どこまでも続く金色の草原。
ほこり舞う乾いた道路。
谷に溶け込んだ青いドアの並ぶ白い村のちりひとつない路地。
真っ白な昼間と小さな明かりの灯る夜。
ただそこにいる村人と家畜。
風の音、生活の営みの音、家畜の声。

美しいものが溢れていた。