MCU6作目。
バラバラのヒーロー達が団結する事に。
ハルクとナターシャや、ハルクとソーの戦闘シーンは迫力がありすぎた。
ソーのハンマーはハルクでも持てないという場面はとても貴重な場面だと感じた。
ニック・フューリーが、悪と戦うためにヒーローチームを結成する。
とにかくヒーロー達の集結が豪華。
アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン、ブラック・ウィドウにホークアイ。
ロキが問題行動を起こした事で始まる物語。
ナターシャとハルクこと、ブルース・バナーの出会いのシーンがとても好き。
アベンジャーズとしてヒーロー達が集結するが、よそよそしい雰囲気で、謎な雰囲気を放つロキの存在感が抜群だった。
ロキの策略で目の前でハルクへと変身する瞬間に遭遇してしまうナターシャとのシーンが、出会いとのシーンとは対照的で怖かった。
その後のハルクVSソーのシーンが迫力だし、スタークと協力し合うキャプテンとのシーンも良かった。
戦闘シーンはアベンジャーズにふさわしくとても迫力で、アベンジャーズ達が仲間として団結できた場面は感動的だった。
やっぱりMCUは面白いな。
