なるほど、これが映画か。
marvel、洋画の底力を見せつけられた。
内容は単純で、だからこそ熱い展開!
アイアンマン
超人ハルク
キャプテンアメリカ
マイティ・ソー
そしてシールドの面々が、地球に攻めて来た侵略者達をぶちのめす!
まぁみんなとにかくキャラが立ってる。
ソーの脳筋具合
スタークの奔放さ
ハルクの静かな怖さ
キャプテンアメリカの実直さ
全く纏まりも友情もない愛すべき馬鹿達の共闘がめちゃめちゃ熱い!
最後の戦いは映像、演出、展開全てにおいてバッチリハマってて引き込まれた。
映画史に名を残す作品ってこういうのなんだなぁ。