このレビューはネタバレを含みます
私は小さい頃恐竜が好きだった。幼稚園では恐竜図鑑ばかり借りて読んでいたし、図鑑を見ながら恐竜の絵を描いたりしていた。
するとそれを見た父親が「恐竜の映画見せてあげるよ」とリビングでこれを見せた……。
ナンバリングは長らく不明だったが、黒人の男性が下半身を恐竜に食われながらこちらに手を伸ばしている様子はまさにトラウマであったので、見た瞬間すぐわかった。
こんなもの幼稚園児に見せんな。
映画としてはとても面白かったです。
やはり専門家の意見は聞くべきというのがビシビシ伝わってきますね。
子供を探しに来た夫婦は絶対死ぬと思ってましたが、無事生還できて良かったです。1~2で納谷さんが演じた役は死んだのでこっちでもてっきり死ぬのかと……