インファナル・アフェアIII 終極無間の作品情報・感想・評価

「インファナル・アフェアIII 終極無間」に投稿された感想・評価

箱蛙

箱蛙の感想・評価

4.0
2015/07 (TSUTAYAレンタル)
ヤン殉職前後の話と、ラウがその後警察側と黒社会側の捜索からどう逃げかわすのかというラウの立ち回りが主軸となって話は進んでいきます。
あ!そうだったのね…と、ますますヤン周辺人物に同情。反対にラウのことがどんどん怖くなります。
あまり詳しく書くとネタバレとなってしまいますが、ラストは1よりもなんとも言えない気持ちにさせられます。
ラウの言葉を聞くたびに、あー、ラウさんそうだったんだ…これはもう…あかん。と(笑)
三作通して見るて、とても面白い映画でした!後味の悪さ最高!
駄目だ。
私には難解です。

これぞ1の続編かと思いきや、ヤンが死ぬ前後の話が入れ替わり立ち替わり現れて、混乱の極み。

途中から理解するのを完全にあきらめてしまいました。
後半、えっ⁇というような出来事もあり、辻褄が合わないどころか、もはや別のストーリーが展開されているのではないかと思ってしまいました。

いろんな方のレビューを読ませて頂きましたが、こんな妙な感想を書いている方はおらず、完全に置いてきぼりにされてしまった感じです 笑

夜中に観たのがいけなかったのでしょうか。
いやいや、ハッキリした頭でも多分駄目だったでしょう (^_^;)

ただ、123通して流れるあの曲のおかげで、妙にまとまった感もあるにはあります。

なんとも不思議な感じでした。
もうほんとにすき。
3部作の3本目として見るならいいけど、1作目が良かったから続きを見てみようとして2作目でガッカリして3作目を見ることなく終えてしまうのは惜しい。
ただ残念なのは前2作をガラになるまでしゃぶり尽くした構成で、スピンオフ感というか蛇足感が強い。
それは最後の最後のシーンまで続くから、いい加減もういいよ、ってなる。

流し見だと名前と顔がなかなか一致しないのが辛い。
いよいよ追い詰めるってシーンのロジックもさっぱりわからんかった、間抜けなのかな?ラリってんのかな?
そりゃエッ?ともなる。

闇社会の命の軽さが勉強になる作品。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

2.5
・17/11/07:WOWOW

被遺忘的時光。
あおい

あおいの感想・評価

3.5
抗えぬ運命の先に、尽きぬ地獄が待つ…

「インファナルアフェア」シリーズ3作目にして最終章。シリーズ通して裏社会と人間の弱さを痛感する作品でした。

◎ストーリー
ヤンの殉職から10ヶ月、真っ当に生きると誓ったラウは警察としてマフィアと繋がりのある者を葬っていた。そこに現れたエリート警官ヨウ。彼こそが最後の内通者だと悟ったラウは、己の運命と完全に決別すべく地獄の門を叩くのだった…

物語的には1の後を描き、正当な続編と言うべき作品。「ディパーテッド」では有り得ない「インファナルアフェア」やからできる続編となっています。

お話の軸はヤン殉職後ですが、そこに語られることのなかったヤン存命時の回想シーンが入ります。ちょっと時系列が分かりにくく感じますが、1を観てたら何とか納得できるでしょう。

今作の見所はやはりラウの決断にあります。生き残ったが故に、自らの罪や殺めた人たちの亡霊に苛まれていきます。凄惨な運命を背負った男の、哀れで悲しい結末が待っています。

2はあんまり好きじゃなかったけど、こちらは続編としてしっかりした出来栄え。改めて娯楽性の高いシリーズやなと思いました。そして、悪と懸命に戦う警官の凄さも感じられることでしょう。
来るべくして来た結末
男3人の会話シーンが好き
まぁ

まぁの感想・評価

3.9
3部作の最終章…☆

男たちの「運命」…哀しく儚くも、美しさを感じるシリーズ…(涙)

裏切ったり、裏切られたり…やったり、やられたり…(涙)

どうして…こんな生き方しか…と思いながら…見惚れてしまう…(涙)

…「お互い」が「お互い」を尊重している所が…好きなんだな〜☆

ラストシーンは……本当に「美しい」…と思う…(泣いちゃうけど…涙)

このシリーズ…音楽も…私、好きなんだな〜♪
……優しく哀愁が漂っているようで……作品に「華」を添えているように思う〜☆

3週連続……哀しいけれど、楽しませて貰ったよ〜☆
ありがとう〜(o^^o)

BS朝日(11月3日放送の録画)にて鑑賞…☆
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