初めて見た
スピルバーグは好きだったが
それまでのシリアスな作品や
インディージョーンズのような
冒険活劇の後のSFファンタジーは
当時中学生?だった私には
受け入れられず
それが尾を引いた
受験のこともあったのかも
当時の視覚効果技術では
大した映像にはならないだろう
という思いもあった
映画公開前に公開された
E.T.のビジュアルも
リアルでやや気持ち悪かった
今回見たのは
ここのMy Pageで縦に綺麗に並ぶから
(鑑賞順で並べた場合)
あらすじは知っていた
セリフが少ないのが
スピルバーグらしい
UFOは夜登場する
というセオリーは覆されていない
むしろ代表的な作品かも
未知との遭遇に比べると
なんとも可愛いUFOだ
音楽は確かに良い
音楽で気分が盛り上がる
シンクロするのは知らなかったな
何故ETは裸だったのだろう
ドリューバリモアが可愛い
天才子役だ
代表作になるのは納得
小さい頃に見ておくべき作品