叡福寺清子

アイアンクラッドの叡福寺清子のレビュー・感想・評価

アイアンクラッド(2010年製作の映画)
3.5
一言で言うならファンタジー要素を排除したゲーム・オブ・スローンズ.チャールズ・ダンス出演してるしね.もっともゲースロほど人物関係複雑じゃないけど.
13世紀初頭の物語ってことで基本戦闘は肉弾戦.それも日本の殺陣とかスタイリッシュ・アクションの真逆のぶっ叩いて肉体潰す感じ.うわぁぁ野蛮やわぁぁ.でも好き.でもここで問題が発生.キャメラワーク手ブレかつ短めカットの連続なので酔う人は酔う.
トーマスに関する騎士の誓い.耶蘇教の考えてる事はよーわからんわ.日本において宗教戦争の発生率が極端に少ない事も要因だろうけど「女性を見ちゃいけない」って言われてもなぁ.
その女性といえばケイト・マーラ.こんな所にも出演していたのな.でもあんましハマってる感なかった.顔立ちイギリス人っぽくないんですもの.妹さんをキャスティングしたほうが正解だったかも.馬小屋でスカートたくし上げたシーンは心が動きました.
心が動くといえば盗人とオルバーン卿の従者であるガイの文字シーンは感動した.あれはいいシーンだ.