YoshiK

今宵、フィッツジェラルド劇場でのYoshiKのレビュー・感想・評価

4.3
原題の“A Prairie Home Companion”は実在のラジオ番組でその司会ギャリソン・キーラーが脚本を書いて出演もしている
アルトマンは公開年に亡くなっていて、撮影中は体調が良くなくてポール・トーマス・アンダーソンが付き添っていたとか
劇場内の人間模様の群像劇でどこかウェディングと似ている
役者陣がいい味出しまくってるからそれだけで楽しめる


24-86
YoshiK

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