tetsuaki

フォーガットンのtetsuakiのレビュー・感想・評価

フォーガットン(2004年製作の映画)
2.9
息子を亡くして悲しみにくれる母親(J・ムーア)だったが、ある時から何故か息子が写っているはずの写真から息子の姿だけが消えている事に気付き・・・
周りの人達は息子の存在自体を否定し始める・・・
さぁ結末は如何にって感じ。

前半~中盤まではとてもサスペンスちっくで楽しい!
中盤以降「えっ」から始まり、「はっ」となり、「うぉー」と笑ってしまう・・・

ただただ「母の愛」だけを見せつけられる作品・・・

嫌いじゃないけど、映画館で高いお金出して観たら怒るかなぁ~(映画館で観た方すいません)

もうちょっとクライマックス考えて・・・

残念・・・
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