\ゴズリングさん、今までごめん!/
オシャレな演出やカメラワークが素敵。
光の使い方が絶妙で感動してしまった。
でもそれ以上にズキュンときたのはライアン・ゴズリングの醸し出す優しい雰囲気。どこまでも優しい声色が、暖かい眼差しが、ふわっと優しく笑う顔が好き。
ラ・ラ・ランドのゴズリング…( ˙-˙ )ヘー
きみに読む物語のゴズリング…( ˙-˙ )フーン
↑ライアン・ゴズリングが全然タイプじゃなくて彼に恋する主人公に全く共感できなかった名作恋愛映画たち。
今までイケメンじゃないとかタイプじゃないとか思っててごめんね。本作では痺れるぐらい惚れちゃったよ。このトキメキを忘れないうちにもう一度見直してみようっと。
本作はもっと暴力的でスリリングな作品かと思ってた。こんなに優しい雰囲気を纏った映画だとは…。まあそのギャップでスイッチ入った時のゴズリングが怖すぎるんですけども((( ̊ଳ ̊)))ブルブル
それにしてもこの作品にこのスコアを付けるとは自分でも思わなかったな。どうせ都会に住むオシャレ星人たちが高評価付けてるんだろうと思ってた。←偏見の塊
映画好きのための映画だろうと構えてる人にこそ見て欲しい。難しいことを考えなくても楽しめる作品です\(^o^)/
--ビビりさんのためのレビュー------
血がドバっと出るシーンあります。
目を覆いたくなるシーンあります。
『ダークナイト』とか観れる人はたぶん大丈夫ですが、『ハリーポッター』でもびっくりする人は注意!←自分のこと
それでもどうしてもみたいあなたへ
私がグロイな〜ってドギマギしたシーンが3箇所。
これが出てきたら気をつけてってポイントを。
・ブランチが鏡を見に行ったら
・カフェシーンでフォークを取り出したら
・エレベーターでボコボコしだしたら