冒頭からあれこれ伏線を張り巡らせてきてからの…
なるほど… そうきますか。
ある意味新鮮といえるかもです。
事が起きてから翌日主人公の女性が乗馬をして帰ってくるところまでがこの作品の最もスリリ…
随所でB級感と古臭さも感じなくはないけど、やっぱり単純に怖かった。
と言うか怖がらせ方、見せ方を熟知したカメラワークが素晴らしい。緩急つけつつ、ミスリードしつつ、要所要所でビクッとする。殺人鬼の顔…
家に死体があっても意外と気づかない説
カメラワークで多くを語るタイトル通りの作品。ミア・ファロー演じる主人公が絶妙に死体やガラス片に触れず気づかず日常生活を送るさまにもドキドキ。名作『ローズマリー…
『ローズマリーの赤ちゃん』のミア・ファローが可愛かったという理由だけで、続けて本作品を鑑賞。盲目の女性を演じたミア・ファローの演技のクオリティが高いだけでなく、カメラワークや脚本も良くてびっくり。
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名匠リチャード・フライシャーによる華麗なカメラワークと編集が十全に発揮されたスリラー作品。
盲目のミア・ファローが滞在先で殺人事件に巻き込まれる顛末と言うシナリオこそ単純だが、これまで見たことがな…
このレビューはネタバレを含みます
前半は盲目な主人公の家族が自宅で殺されて犯人がそこにいるのに、気付けないソワソワするホラー映画。気づいて欲しさと可哀想だから気づいてほしくなさがごちゃ混ぜでした。ラストまで犯人の顔が見えなくて、ワン…
>>続きを読むローズマリーの赤ちゃん、ワンスアポンアタイムインハリウッドも視聴後ずっと見れずにいたけどやっとこさ視聴。
ミアファローの迫真の演技すげ
あと、ほっせ
前に視覚障害者系の映画見たけど何みたか忘れた振…
秀逸なカメラワーク
ミアファロー演じる盲目の主人公に忍び寄る殺人鬼。
ローズマリーの赤ちゃん然りミアファローの演技はすごくよい。
犯人を写す描写は足元だけなので、登場人物の足元に注目してしまう。し…