とんぶ

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編のとんぶのレビュー・感想・評価

4.5
Sankawa7さんの、レビューに、触発されたのと、ククルス・ドアン鑑賞前に、ファーストガンダムの、世界観を思い出す必要があったので、久々に、再鑑賞。

40年以上前の作品、かつ、テレビアニメの再編集なので、ぶっちゃけ、画は、かなり、レベル低い。
しかも、テレビアニメ15-16作品分の、切り貼りなので。。。

でも、でも、でも、でも。。。
ええなぁ、やっぱり。
ファーストガンダム最高👍

哀・戦士、あまりにも、素晴らしい作品名。
哀=愛、戦士。しびれる。
マチルダ、ハモン、ミサト
ランバ・ラル、リュウ。。。
もちろん、他の戦士たちも。
井上大輔の哀戦士、素晴らしいのに、作中、流れるのは、1回だけ。
なんでじゃあ。
もっと、流してくれい。

泣いたなぁ。
ストーリー知ってるのに。
特に、マチルダと、ミハル。
チャラいキャラのカイの、優しさと、変わっていくさまが、また、心を打つ。
ラルは、Origin観てるので、感慨ひとしお。
かっこよすぎる。男でも惚れるわ。でも、35歳ちゃうやろ、どおみても🤣

忘れてたモビルスーツたち。
ザク、グフ、ドムは、メジャーだけど、ゴックが、ズゴックが、アッガイが、ゾックが。。。感動。

どうしようかな、めぐりあい宇宙も、観ようかなぁ。。。

なお、基本、セイラさんの、大ファンですが、本作での一推しは、やっぱ、ハモンやなぁ。(ジョジョじゃないですよ🤣)
素敵やわぁ🥰

あと、ナレーターの永井一郎と、井上瑤に、黙祷🥲かなしいな。。。

すんません。オタクのレビューでしたね。
お許しを🤗
とんぶ

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