哀しみの戦いが続く…
いつしか…心ならずも“居場所”になった。
そんな“居場所”を守らなければならないという“存在意義”を見出し一人“自負”することで闘って来れた…
生きるために出来ることを“やる”…“やるしかない”…“やれる”…そう思えてきた矢先…分かってくれていると思っていたのに“存在意義”を否定された。
何のために“闘う”…。
“理屈”だけではない…
己れの“存在意義”を問い“闘う”…
たとえ死という“結果”に変わったとしても…
そんな“戦士”を何人も見た…助けられた…“存在”を涙で心に刻む
いままだ生き延びていられる…
何故そうまでして戦わなければならないのだろう…
いつになったら“闘い”が終わるのだろう…φ(-_-