なおひろ

灰とダイヤモンドのなおひろのレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
3.5
午前十時の映画祭9、デジタルリマスター版。初鑑賞。
1945年の終戦付近の話。
日本の終戦の話は、嫌という程学んだが、ヨーロッパの話は、ほとんど知識なし。
無くても見られるけど、知識があれば、もっと理解できたのではないかと。
難しい話では、あったのですが、人間模様が、よく描かれていて、そこは良かったです。
改めて思いましたが、ヨーロッパ映画は、僕は、ほんまに知りませんね。
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