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灰とダイヤモンドの0のネタバレレビュー・内容・結末

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

暗闇のなかで映画の光を見つめるときはいつの時代でもどこにいても同じような気になってしまう。

年上の彼がむかし、私くらい若かった頃にみたこの映画を映画館でみれるのは共有できるものが増えたようで嬉しくなってしまうから午前十時の映画祭は地方都市にはずっとあってほしいなあ。

新聞記者のお調子者が私のおじいちゃんに重なってやだな、

この映画に限らないけど、大人の映画だとか知識がなくて置いてかれたとか。そんな感想ばかりでつまらない!
あなたの映画だったかどうかが大事だよねえ、?
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