真鍋新一

私の心はパパのものの真鍋新一のレビュー・感想・評価

私の心はパパのもの(1988年製作の映画)
3.0
斉藤由貴は大森一樹作品と同様に、ほんわかしつつ鋭いかわいい。本筋と外れるので深追いされていないが、キンキン演じる親父が若干サイコパス風なのも好き。
でもいちばん良いのは正力愛子なのだ。この時期の作品にだけ出てくる大林ヒロイン。もっと活躍して欲しかった。
真鍋新一

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