ワンス・アンド・フォーエバーに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ワンス・アンド・フォーエバー』に投稿された感想・評価

ssdd

ssddの感想・評価

5.0
戦争の哀しみ、戦地に行った人を待つ気持ち、愛するひとを一瞬で無くしてしまう悲しみが伝わってくるそんな描き方。きっと行った人にしかわからない戦争をどう伝えるか、その片鱗を観させてくれる映画でした。

ベトナム側の兵士たちをここまでキャラクターとして描写したアメリカ映画は珍しい。
ただ、同時期の『ブラックホーク・ダウン』へのカウンター的なものを勝手に期待してしまったせいか、思ったよりだいぶウェット…

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とぅー

とぅーの感想・評価

4.5
言葉では言い表せない なぜこうなったんだろうってしみじみに思う
パン

パンの感想・評価

3.9

ベトナム戦争映画の中ではかなり上位の力作。
地獄の黙示録とか他の映画に負けないくらいには迫力ある。
メルギブソンがハーバード出身のエリート中佐役。
そんな階級高い人が最前線でランボーの如く活躍するの…

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Wao

Waoの感想・評価

4.0
戦争映画って見終わったあとに語る事ないよね。
戦争はいけないとか何も生まないとか、安っぽい感想になっちゃう。
劇中で起きたことがすべて。
メッセージを受けとれば良い。

メル・ギブソンはこういった映画に出ると途端に存在感が増しますね、ベトナム戦争を題材にした映画でアメリカ側だけでなくベトナム側の視点もあったり、国で待たされる側の妻たち女たちの視点もあるという珍しい作…

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メル・ギブソンの戦争映画三部作(ブレイブハート、パトリオット、ワンスアンドフォーエバー)と位置付けしています。(個人的に)
ほーく

ほーくの感想・評価

1.1

【制作意図】
敢えて、ノーコメント

邦題「ワンス&フォエバー」
原題「We were soldiers once ...and young」
評者 ほーく  
評価 1 
ひとこと 制作意図に憤…

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【330-222】
1964年。ジョージア州フォート・ベニングにあるアメリカ陸軍基地。ベトナム戦争への本格参戦に向けてムーア中佐に率いられた新兵たちの訓練が続いていた。そして、ついに出兵の時が来た。…

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ベトナム戦争の初期、アメリカ軍が本格的に介入して最初に北ベトナムと交戦し、壮絶を極めたイア・ドランの3日間の戦いを描く。

1964年。ジョージア州フォート・ベニングにあるアメリカ陸軍基地。ベトナ…

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