我が家の楽園に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『我が家の楽園』に投稿された感想・評価

dadako

dadakoの感想・評価

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積録消化。
・用語としての正確な定義は知らんけど、これこそ「アナーキー」なんでは。あのあと国税庁問題どうなったんだろう(笑)
・痩せっぽちでぼんぼんで無責任なジェームズ・スチュワートとか(笑) 見て…

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ケーブルTVのitscomでたまたま見付けて観賞出来ました。名匠フランク·キャプラ監督による伝説的コメディー映画で、制作された1938年は何と第二次世界大戦開戦の前年に当たります。
そんな混沌とした…

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シットコムみたいな映画!!
コメディ要素強めだけどそこが受け付けられればすんなり観られます🥰
話の展開がおもしろかった!!
K

Kの感想・評価

2.8

これもブロードウェイの映画化。『巨星ジーグフェルド』はプロデューサーの伝記映画だったけど、とにかくこの頃のアメリカ映画(のお客が入るもの)はあくまでブロードウェイの、つまりはショーの延長線上にあった…

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りょん

りょんの感想・評価

2.8

ん?
これはどう楽しめば良いの?

上流社会を悪く描きたいだけなのか?

自由は素晴らしいとは思うが
無秩序で無礼で動物的で
ちっとも憧れない。


(スコア内訳)
配役…………3
物語…………3

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AmazonPrimeVideoにて鑑賞
2022年 20本目
c5

c5の感想・評価

3.8

◯第11回アカデミー作品賞! フランク・キャプラは第7回の『或る夜の出来事』に続いて2回目の作品賞と監督賞。

◯原題の"You Can't Take It With You"とは「あの世へは持って…

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もた

もたの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

キャプラの映画といえば奇人変人。お金や地位よりも好きなことをして生きることを選んだ一家(他人も吸収)。悠々自適ではなくアナーキーという意味での自由には、他人に迷惑もかけることも厭わない勇気または図太…

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日央

日央の感想・評価

3.9

大金持ちの会社社長カービーは工場用地を買収しようとするが、変な一家のせいで暗礁に乗り上げる。

おまけに息子である副社長のトニーの秘書アリスが、その一家の一員であるという。どうやらトニーはアリスに首…

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K

Kの感想・評価

5.0
ぶっ飛んだ家族だし、綺麗事だけでは食べていけないけど、「素晴らしき哉、人生!」と並んで、こういう生き方をしたいと思える映画でした。

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