英1971年製作。ミニスカ・サバイバル in オーストラリア😆…それほど面白くなかったけれど…ロリコン監督のひたすらエロ視点が冴えわたる映画💦
カント(ヴァギナ)もペニスもモザイク無し。アボリジニの女性は基本ほぼ全裸。
▼父とピクニックに来たら…父、自殺😥
突如オーストラリアの荒涼な大地に投げ出された姉弟。
わずかな塩と400時間⏰電池の持つラジオ。
小さなオアシスに赤い木の実。
ムクムクして可愛いウォンバッド🐻
※こんなにミニスカなのに…姉のＪＫのパンツ見えません😅
そこへアボリジニの元服儀式中の青年が現れた。
少女はアボリジニの少年の黒い尻に釘付け。アボリジニの少年も異国の白い柔肌に触りたひ🌼
前半はサバイバル＆危機感の中の性的倒錯。
後半は文明への警鐘か。
アボリジニがブーメランで獲物を殺すのと、ハンターが獲物を撃ち殺すのと何が違うのか。胃袋を満たすのと遊興心を満たすのと、どんな高説を説こうが本質は同じなのでは😌
(※↑ここで現代の鑑賞者と、製作当時47年前の鑑賞者の意見が分かれそう)
▼獲物の頸動脈を切って血がドバドバ。死骸にウジャウジャ集るウジ虫は、骸を綺麗に白骨化してくれる。
アボリジニの少年が目いっぱいド派手メイクして元服儀式のメインイベントの求婚ダンス！パンダ🐼っぽいです😅
▼主演のジェニー・アガターは「キャプテン・アメリカ２」で格闘アクションを披露した女優さん。
18歳の頃の肢体が眩しいっす✨😆✨
47年前に…どれ程の青少年のオナペットになった事やら。今、お世話になるには刺激が弱いかも。
