黒い家の作品情報・感想・評価

「黒い家」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

2.0
殺人ホラーと知らずに薦められた小説は、ホラー苦手だけど面白かった。
大竹しのぶの不気味感は良い。でも映画化失敗。
kazu

kazuの感想・評価

3.9
しんどかった
脇役の個性の強さ
ぴゃ

ぴゃの感想・評価

4.5
◆ざっくり感想


なんだこりゃ!!?
ホラーってくくりなのに
連ドラっぽい軽さやコメディのようなギャグも連発。ミュージックビデオみたいな瞬間も。
でもやっぱりしっかりがっつりホラー。

役者陣の芝居も大仰でどこか不自然。
ところが主役の内野聖陽の演技はとても抑制されてる。
映像も、風景の構図がかなりダイナミックできっちりした画の瞬間があったり
逆にものすごくチープにカメラが揺れ動いたり、
連ドラっぽく人物の表情を大きく映して面白おかしく撮ったりもする。

その不均等な演出の数々が奇妙で、
しかし徐々に、どんどんと恐ろしい事態に引きずり込まれていく。

今まで見たことないタイプの映画かも。

大竹しのぶはとにかく最高。
彼女の人物像の描写でいくつも好きなものがある。

失敗したボウリングの球をレーンに躊躇わず踏み入って転がるのを止めに入り、
なんの悪びれもなく帰っていく描写。
両手を失った旦那が苦しみを訴えるが
完全に的外れな慰め方をする描写。
めちゃくちゃ怖いシーンのはずなのに大竹しのぶの家で大人のおもちゃが蠢く描写。
そして超バイオレンスシーンでまさかの

「乳しゃぶれええ!!!!」


最高。なんやこの映画。

ボウリング球を使った恐怖演出も斬新。
ラストシーンで
大竹しのぶの声と共にボウリング球がやってくるのはぞっとした。

奇妙で掴み所がないけど確かに面白くて、
心底怖くて、めちゃくちゃ笑える映画。

なんだこれ!???
でも面白え!!!!
大竹しのぶ様
翔太

翔太の感想・評価

3.3
確実にゆっくりと存在感が増していく大竹しのぶ演じる狂人っぷりが不気味!

すごい唐突だったけど『乳しゃぶれ〜!』にはビックリした笑
ryo

ryoの感想・評価

5.0
保険の業界研究にオススメです(テキトー)
スティーブン・キングが、良いホラー映画の怪物は皆が実際に怖がっているもののメタファーだ、みたいなことを言ってたらしいけど、この映画(と小説)だと接客業してるとたまにいる嫌な客を怪物として持ってきたのが肝な気がする、もはやメタファーというより直接的だけど
人間が一番怖いんですね
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