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幽霊と未亡人のAOIのレビュー・感想・評価

幽霊と未亡人(1947年製作の映画)
3.8
【美しい未亡人が引っ越した先の海辺の家には、口の悪い破天荒なグレッグ船長の幽霊がいた】

なんと、ファンタスティックな物語なんざんしょ

モノクロで粗い画面からも、ミステリアスなこの家の空気感が伝わる伝わる!これってすごない?

ルーシーさん、色々あったけど素敵な人生だよね

終盤のミルクのシーンに、繊細な優しさを感じる

その上を行くのは、ツンデレ幽霊のスマートな尽力っぷり💕幽霊にしておくのは惜しい

「キュンです」は、この映画のためにある言葉♡
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