ノリシゲ

この子の七つのお祝にのノリシゲのレビュー・感想・評価

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)
3.4
先が読める展開なのに、女の執念に恐ろしさを感じる。
岸田今日子が頭から離れなくなる。