ゴースト・ドッグの作品情報・感想・評価

「ゴースト・ドッグ」に投稿された感想・評価

ジム・ジャームッシュとwu tang clanのRZAでしょ、嫌いなわけないんだよなぁ。
音楽が普通にかっこいい。最後のシーンにかかってる曲ちょっと坂本龍一っぽくてこんな音楽も作れるのかと。
最初はシリアス系かな?って思ったけど、やっぱり可愛いような憎めないような。それでいてあのラストシーンは卑怯。めっちゃ好きな映画。
アクションてほとんど見ないがコレは、良かったな。
・常にCDを持ち歩いているのかな??(サントラのセンス👍)
・動物に対する優しさ、キツツキに興味を示して笑顔になるシーン🎬️👍
・銃の納め方👍
・マフィアのラップシーン🎬️😁
・マフィアが弱そう👎
marmelo

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4.1
思いのほかいい映画だった。ジャームッシュ作品の中では地味な扱いだけど、かなり傑作。彼の作品では一番好きかもしれない。

孤独な殺し屋を演じるフォレスト・ウィテカーの演技と、彼の表情がとてもいいのだ。日本の武士道を説いた「葉隠」の精神を受け継ぎ、主に忠誠を誓いながら生きている。ゴースト・ドッグの殺したマフィアの1人のせいで、主はマフィアの一味からゴースト・ドッグを殺せと命令される。連絡系統は伝書鳩。ユニークなシチュエーションを織り交ぜながらも、ウルっとくる。
カマ

カマの感想・評価

3.5
葉隠れの書ってこんな事書いてあるんだーってこの映画でなんとなく知る
黒くなったサンドウィッチマン富沢が武士の心を持ってる殺し屋ってところまでは覚えてる。その後寝たのでもう一度鑑賞したい。
cinemark

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4.2
ゴースドッグ
VOL 21
色即是空
空即是色
ライフルのスコープでターゲットを捉えたら暗転。小鳥が被さっていたのに気づいて思わず微笑むウィッテカー。
この感覚が素晴らしい。

出て来る動物の瞳がことごとく(死んでいる熊でさえ)魅力的。
kou

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3.0
《武士道とは》
前作「デッドマン」ではウィリアム・ブレイクの詩と人生を西部劇を融合し、映画全体を詩のような作品に仕上げていた。今作ではラップと侍、「葉隠」を融合し、不思議な世界観を作り上げていた。ジム・ジャームッシュでしか作れない不思議な作品だった。

ビルの屋上に住む黒人ゴースト・ドッグ(フォレスト・ウィテカー)は日本の武士道に心酔し、「葉隠」を読む。彼はマフィアに殺し屋として雇われている。ある依頼から彼自身が逆に命を狙われることになる。独特なテンポで物語は進んでいく。

オフビートな世界観は今作でも見られる。マフィアのボスたちのやりとりは見ているだけで笑える。そして侍の死生観というのをフォレスト・ウィテカーが演じることで奇妙な雰囲気を生んでいる。その世界観に余韻が残る作品になっていた。
主君への忠誠や心身の鍛錬といった 気高き武士道の精神について記された「葉隠」を愛読する ゴーストドッグと呼ばれるラップ好きの黒人の男。かつて路上生活していた彼は 街のチンピラにリンチされているところを一人のマフィアの組員に助けられ それ以来 その男に仕える殺し屋と言う名の家来となった。長年忠義を尽くしてきた彼だが 組織のもくろみにより消される事となり…

武士道とマフィア、ミスマッチのように見えてベストマッチ。忠義と裏切り。

キャラクターが全員 いい意味でしょーもなくてイイ… ゴーストドッグ、老人組員、アイスクリーム屋の店主、読書好きの少女

ガンアクションで残像してるの初めて見たわ笑

そして超鳥映画だった 鳥好きに悪い奴はいない
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