ゴースト・ドッグの作品情報・感想・評価

「ゴースト・ドッグ」に投稿された感想・評価

NOOO000ooo

NOOO000oooの感想・評価

4.0
ホラーの棚で見つけたジムジャームッシュ99年作、武士道の本「葉隠」に傾倒するa.k.aゴーストドッグと言う殺し屋の物語。ゴーストだからホラーの棚は正解なのだ!

私事ですが、日本文化がクールと思えるようになったのはごく最近で、それは世界が宗教風哲学とも言える「禅」な価値観にシフトしてきたと感じるからなのか、単に年齢のせいなのか。。。何れにしても自分のルーツである日本人の精神性や葉隠を含む武士道の精神をジムジャームッシュからの逆輸入で感じるということは、日本の象徴である桜の花と同じように、この国の土に根ざした花なのかもしれないなと。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」と言う葉隠の一節から始まる物語はなんともクールだったし、ゴーストドッグがレクサスを盗んで自前のCDを入れて流すのが演歌でなくギャングスタな音でホッとしたし、劇中ゴーストドッグが着るタトゥーモチーフの黒豹の隣に「すべて熟知」と描かれたTシャツが欲しくなったのは僕だけではないだろうと思うのだ。
kaito2323

kaito2323の感想・評価

4.8
「かっけぇ」しか出てこない。
自分の好きなものが揃ってる感じがたまらない。
葉隠
武士道
へい

へいの感想・評価

5.0
渋い。。。友達は、アイスクリーム屋と鳩と近所の少女のみ。
昔受けた恩のため、信念のため暗殺業を請け負ってきた主人公ゴーストドッグ。
どんな状況になっても迷う事無い行動。
ある日、利己的なマフィアのボスの命令でマフィアに狙われる。。。

鳩好きには、残酷な映像もあるが可愛らしいシーンもあり癒される。

葉隠を愛読しており、その格言が随所出てきて改めて読みたいと思う。羅生門も。
そして、ゴーストドッグの車の中で流されるラップと絶妙にマッチしている。

ジム・ジャームッシュお得意の淡々と無表情でそつなくこなす車の盗難も見もの。
緊迫した状況での交わされる少ない会話、何故か懐いている黒の野良犬、全く言葉が通じないが通じ合う親友、どれも印象的。
okapy

okapyの感想・評価

4.2
ジャームッシュさんよぉ。あんたが日本文化を愛してくれるように俺もあんたの作品に心底陶酔してるんだぜぇ…この緩さが堪らんぜぇ…さささ最高の伝書鳩映画っすぅ…万事最後が肝心なりね〜

このレビューはネタバレを含みます

武士道を行くフォレスト・ウィテカー。

もの静かな雰囲気に溶け込むようなフォレスト・ウィテカーの存在感。
余計なものはいらない、混じり気のない気高い彼を堪能できます。

一風変わったアクションシーンが格好良い。
DVDで観たものだから、一見処理落ちかな?なんて思ったけど、まさか残像だとは。

フォレスト・ウィテカー好きには堪らない内容でした。
日本が携わることも関係しているかもだけど、正しい日本の文化が伝わっていることも好感が持てた。
pooralien

pooralienの感想・評価

3.8
ゴースト ドッグ 好きな殺し屋ランキング1位
おけい

おけいの感想・評価

3.8
過去の鑑賞記録
DVD所持📀
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.6
あまりにも静かに人を殺し、ゴーストのように消えることからゴースト・ドッグと呼ばれるようになった殺し屋の話。

しかしながらある日仕事絡みで仕事を依頼されてきたイタリアマフィアから命を狙われるはめに、、

「葉隠」を愛読する主人公(フォレスト・ウィテカー)が魅力的。
若いときから心優しい役が似合いすぎる。

ちなみに「葉隠れ」とは江戸時代中期に武士の心得が記された書物で、ゴースト・ドッグの生きる物差しとなっている。
natsuco

natsucoの感想・評価

3.6
フォレスト・ウィテカーの顔面ってなんかずるい。かっこよかった。
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