Filmarks
FILMAGA
4
7
4
6
4
9
0
0
Marks
ヘルプ
登録・ログイン
Filmarks内から
「{{ searchWord }}」で映画を検索
「{{ searchWord }}」でキャストを検索
「{{ searchWord }}」でユーザーを検索
映画を探す
ユーザーを探す
Filmarks映画情報
日本映画
大学は出たけれどの映画情報・感想・評価
大学は出たけれどのobaoの感想・評価
大学は出たけれどのobaoのレビュー・感想・評価
2015/12/10 13:31
大学は出たけれど
(1929年製作の映画)
3.8
on DVD.(再見)
当時20歳の田中絹代さんが初々しく可愛らしい、32歳の飯田蝶子さんはすでに飯田蝶子さんでした。原作が清水宏というのも…豪華(本当は、清水宏が自分で撮るつもりの本だったとか)。
タイトルだけが独り歩きして、有名になった作品。昭和初頭の不景気による就職難で、大卒でも職が見つからない時代の悲哀。「受付ならあるよ」という阪本武の顔が何ともいやらしい。
これもまた、オリジナル70分のところ、現存するのは10分ほどと。
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
以前のコメントを見る
Tweet