ゆう

リリィ、はちみつ色の秘密のゆうのレビュー・感想・評価

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)
-
まずダコタ・ファニングがかわいく、演技もうまい。見ているこちらの胸が痛いくらい、愛に飢えている少女を演じていた。
黒人差別など重いテーマを演じていながらもキャストと作品全体の雰囲気(うまく言えないけれど、あたたかい光のような)で見やすくなっていた。
ゆう

ゆう