なんだかもっとこう…映画として惜しい!と思ってしまいました。
切って繋げたような感じがして。
彼女の「頭の穴」の言い分もわかるけど、その後の彼に対しての思いが身勝手に感じた。
飛行機、あの時代だとあんなに脆くて無防備でびっくり。操縦士たちはなんて勇敢だったのだろう。
多くの機を撃墜した青年。ついた名は「レッド・バロン」
彼が飛び続ける理由が素敵だなと思った。
ティル・シュヴァイガーさんかっこいいな。
見たかったフォルカー・ブルッフさん、弟役よかった。軍服に着られてるみたい。
彼の赤い機、シャアザクみたいなものかと一瞬思ったのは内緒です。