ドイツ制作の『THE RED BARON』
ドイツ空軍、真っ赤な機体で空を駆る”レッドバロン”と呼ばれた英雄
マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの半生を描いたドラマ。
この手の売りである、戦…
ドイツ人の映画なのに、全編ドイツ訛りの英語で展開される第一次世界大戦映画。
実在のドイツ人エースパイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンを描いた作品。
少しテンポが悪いし、恋人とのラブ…
このレビューはネタバレを含みます
第一次世界大戦におけるドイツの英雄、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの生涯を描いた戦争伝記映画。
戦争映画ではとかく悪役として描かれてしまうドイツ。
しかし、本作ではドイツの視点から第一世界…
第一次世界大戦のドイツ人パイロットの話。戦争にかっこいいもクソも無いのだけれど、この人の生き様には素直にかっこいいと思ってしまった。
しかし、一歩引いて見ると、やはり戦争は狂った行いで、その騎士道…
あまりおもしろくなかったので、何回かにわけてだらだらと見てしまった。なんでおもしろくなかったのかというと、WW1を長いスパンで描いて描いているために、シーンごとの感情のつながりが分断されがちになっ…
>>続きを読むなんだかもっとこう…映画として惜しい!と思ってしまいました。
切って繋げたような感じがして。
彼女の「頭の穴」の言い分もわかるけど、その後の彼に対しての思いが身勝手に感じた。
飛行機、あの時代だとあ…
スヌーピー扮する
フライングエースが
よく口にする名前 “レッドバロン”
第一次世界大戦
ドイツ軍のエース・パイロット
マンフレート・フォン・リヒトホーフェン
とてもかっこよかったです
騎士道精…
大空を颯爽と飛ぶ飛行機に憧れた少年は、やがて“赤い男爵”の異名を持つエースパイロットとなる。
第一次大戦中、撃墜王として名を馳せたフォン・リヒトホーフェン大尉の伝記ドラマ。
冒頭の騎士道精神と、…