レッド・バロンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『レッド・バロン』に投稿された感想・評価

ドイツ制作の『THE RED BARON』

ドイツ空軍、真っ赤な機体で空を駆る”レッドバロン”と呼ばれた英雄
マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの半生を描いたドラマ。

この手の売りである、戦…

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ドイツ人の映画なのに、全編ドイツ訛りの英語で展開される第一次世界大戦映画。

実在のドイツ人エースパイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンを描いた作品。

少しテンポが悪いし、恋人とのラブ…

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このレビューはネタバレを含みます

第一次世界大戦におけるドイツの英雄、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの生涯を描いた戦争伝記映画。

戦争映画ではとかく悪役として描かれてしまうドイツ。
しかし、本作ではドイツの視点から第一世界…

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Gebuo

Gebuoの感想・評価

2.3

第一次世界大戦のドイツ人パイロットの話。戦争にかっこいいもクソも無いのだけれど、この人の生き様には素直にかっこいいと思ってしまった。

しかし、一歩引いて見ると、やはり戦争は狂った行いで、その騎士道…

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 あまりおもしろくなかったので、何回かにわけてだらだらと見てしまった。なんでおもしろくなかったのかというと、WW1を長いスパンで描いて描いているために、シーンごとの感情のつながりが分断されがちになっ…

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https://twitter.com/ryoko_movies/status/1261312574378799104?s=21
戦場にまだ騎士道が残っている時代の話。少しジブリの風立ちぬに通づるものを感じた。
りーん

りーんの感想・評価

3.1

なんだかもっとこう…映画として惜しい!と思ってしまいました。
切って繋げたような感じがして。
彼女の「頭の穴」の言い分もわかるけど、その後の彼に対しての思いが身勝手に感じた。
飛行機、あの時代だとあ…

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もちこ

もちこの感想・評価

3.0

スヌーピー扮する
フライングエースが
よく口にする名前 “レッドバロン”

第一次世界大戦
ドイツ軍のエース・パイロット
マンフレート・フォン・リヒトホーフェン

とてもかっこよかったです
騎士道精…

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大空を颯爽と飛ぶ飛行機に憧れた少年は、やがて“赤い男爵”の異名を持つエースパイロットとなる。

第一次大戦中、撃墜王として名を馳せたフォン・リヒトホーフェン大尉の伝記ドラマ。

冒頭の騎士道精神と、…

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