ww1はドイツの伝説級なエースパイロットの話
複葉機の格好良さは異常!最新式の戦闘機もいいけどやっぱりこっちの方がいい!ルイス軽機関銃もしっかり出てきてるし他の銃火器や軍服、小道具とかもうロマンしか…
このレビューはネタバレを含みます
第一次大戦時に実在したドイツの撃墜王の話。
飛行機を赤に塗装するだけではなく、死神とかドクロとか皆それぞれ好きな絵を機体に描いているのが面白い。
当時にそんな文化があったとは知らなかった。
鉄十字と…
撃墜王リヒトホーフェンの話。
実話みたいです。
赤い戦闘機はかっこいいね。
本当にあんなカラフルだったのかな。
青年のようなかわいらしい
見た目の主人公はいいんだけど
その分ヒロインが老けて見え…
撃墜王リヒトホーフェン、勝てない戦はしない。近づいて撃つのみ、とは憧れの英雄ベルケの言葉。攻撃的な弟ロタールとは対照的。仲間たちは次々と死んでゆく。看護婦の彼女の心配をよそに彼は戦い続ける。パイロッ…
>>続きを読むWW1のエースパイロット達が出てくる漫画にハマり興味を持ったので。
リヒトホーフェンの敵に対して敬意を払う騎士道精神や、大尉としての顔と仲間たちの前で時折見せる少年のような一面のギャップが素敵。
…
んー、撃墜王リヒトホーヘンに少し興味あったので見てはみたが、ストーリー的に正直つまらないと言っていいかと。ってかこれドイツ映画ってあるけど、全部英語じゃないですか?ラストエンペラーじゃないんだから……
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