ワン

10億分の1の男のワンのレビュー・感想・評価

10億分の1の男(2001年製作の映画)
2.0
飛行機の墜落事故で237人中たったひとり生き残った男トマス(レオナルド・スバラーリャ)。入院している彼の前に、謎の男フェデリコ(ユウセビオ・ポンセラ)が現れカードを差し出した。ハートのエースを引いたトマスはある"ゲーム"にエントリーされてしまう。それは他人の"運"を奪って戦い、最後に勝ち残ったものには30年間負けたことのないサム(マックス・フォン・シドー)との対決を強引に迫るのだった。


もう少しゲームの内容が面白ければ良かった。本当に純粋に運のみで駆け引きなどなかったのがとても残念だった。
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