全ての出来事がどうでも良く、誰にも共感出来ない。悪い事してションボリするってゆう謎の自業自得ムービー。
なのに3時間半とか拷問😩
途中で2回のシエスタ。
異常に深い眠りで気持ち良かった!
若干良いなと思った場面は
ダイアン・キートンが別れたがるとこと
兄弟が皆集まる回想シーンぐらいかな。
1同様、セットとかの美術や衣装等は細部迄拘ってあるっぽくてそれはまあ凄いかなと思ったけど、ワインスタインみたいな人の事を考えたら…ああゆうタイプの人が、よし、こうゆう映画作ろう!とか思ったりしそうだなと。
この頃アカデミー会員とか社会全体も男ばっかり偉そうにしてたから、なんか偏ってないかなあって。