ゴッドファーザーPART IIの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ゴッドファーザーPART II1974年製作の映画)

THE GODFATHER: PART II

製作国:

上映時間:200分

4.2

「ゴッドファーザーPART II」に投稿された感想・評価

ちょい

ちょいの感想・評価

4.2
パチーノがすごい
いはら

いはらの感想・評価

5.0
2018. 8. 2 DVD字幕/鑑賞記録1000本目

前作に引き続き、非常に完成度の高い作品だと思いました
この映画の素晴らしさは私の薄っぺらい言葉では表現しきれませんので、アルパチーノファンとして感じたことを率直に述べさせていただきます

パート1の哀愁漂う演技に加えて、パート2では鋭利なナイフのように内に秘めた怒りを炸裂させる場面が印象的でした
この時期から彼の感情表現の切れ味が徐々に増してきており、スカーフェイスやヒートに代表される往年のキレ芸に繋がっているのかなと感じました
ビトーとマイケルの対比が本作の見所のひとつですが、演技面においても完璧すぎるデニーロと理性と感情が表裏一体のパチーノといった違いも面白いです

ファミリーの党首として冷徹非情になっていくマイケルと共に、この映画を通じてパチーノ自身も成長していったのだと感じました
シリーズの始まりと終わりでは、マイケルの顔つきがまるで別人とよく言われますが、これはパチーノの卓越した演技力に加えて、彼の進化を反映したものではないでしょうか
SAKI

SAKIの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アルパチーノやべぇ。。。。
マイケルの緊迫感が3時間越えで続く。。。
ロバートデニーロのビトーもとても良かった。
時系列がやや複雑だけど、ヴィトーの若い頃とマイケルの現在を交互に見ることでマイケルの苦悩が際立つ。
1を見てからだと、メンバーが懐かしく感じてしまう。(大半が死んじゃったから)
前作よりも銃撃戦が減り、より人間模様にフォーカスされている。1でちょっとしか出てこなかった人も含め登場人物が多いので、よく観察していないと置いていかれますね。
ファミリー愛を重んじたヴィトーと、あくまで組織の威厳を保とうとするマイケル。3時間の間にその対比構造がどんどん強くなっていって、なんとも言えない渋みを感じる。そして若かりし頃のヴィトー演じるデニーロの優しい雰囲気がまた素敵。
悲壮感と重厚感漂うエンドに最終作を観る勇気が無くなってきた。
すげぇ…傑作だわ…
アル・パチーノの俳優としてのポテンシャルが溢れ出ている。
口数は少ない、表情も乏しい。それで、魅せる。今作でほぼ完成している。
インターミッションでのデニーロもいい。彼の特徴もまた、セリフではなく、「静止」にある。その一瞬の間が世界を作っていく。年を取るにつれて、マーロン・ブランドに近づいていく変化も素晴らしい。
ファミリーの悲哀を描いた今作はパート1とは違って派手な抗争は少ない。でも理想を求めてあがくトップの生き様に心打たれる。
美桜子

美桜子の感想・評価

5.0
アル・パチーノに圧倒される。言葉。表情。重みと圧がすごい。