5分で寝た
男も女もピーチクパーチクうるさすぎる
ウォン・カーウァイの映画も 何作か見たけど全部 起きてられなかった
中国、台湾あたりの映画ってあんまり自分と合わないのかもなとは思った
演劇風…
エドワード・ヤン流トレンディドラマというかスクリューボール・コメディというか。観客から笑い声が上がるくらいちゃんと面白い。冒頭で舞台演出家に言わせているようにヤンはここで「大衆路線」を採用しつつ、…
>>続きを読むとにかくエネルギッシュ。たった2~3日で人間関係が入り乱れ、たくさんの諍いがあり、誤解があり、泣いて笑ってケンカして…。何よりテンポが速い!話の筋を追おうとすると疲れるので、スクリーンの光景を遠目に…
>>続きを読む最初に見たときは、私はまだ20代前半で、恋や結婚や仕事に抱く夢を信じたい頃だった。共感もしたし大好きだったけど、今のほうがより愛おしく感じる。
今でこそ「Love myself」が社会の共通認識にな…
誰が誰なのかわからぬまま映画は進む。
だんだん関係図が見えてきた頃、
1人1人の行先にも淡い光が見え始める。
聴き慣れない言語、座り心地の悪い椅子。
物語に入り込む障壁は高く感じられたが
観終えた…
3年前からずっと観たかった作品
まさか映画館で観れることになるなんて
思わなくて、待ち遠しかった
忙しさの中にある
恋愛含む人間関係って
それだけに向き合って、
こだわってやりくりしていくのは
と…
「人生は演劇だ」みたいなセリフが冒頭にあった気がする。
新進気鋭の舞台演出家のセリフだったと思うけど、この映画自体がまさに「人生は演劇だ」を表現している感じだった。
20年の間に急成長した台北を…