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007/慰めの報酬のマッサージ屋のレビュー・感想・評価

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)
3.0
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が愛したヴェスバーを死に追いやったミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)をM(ジュディ・デンチ)らと事情聴取していた最中、英国諜報部内に裏切り者がいた事が判明する。
ボンドは裏切り者を追いかけるが殺害してしまうが、実はさらなる巨大組織が存在していた。
捜査の為にハイチに飛んだボンドは慈善団体グリーン・プラネット代表のドミニク(マチュー・アマルリック)に辿り着き、彼に近づく謎の美女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)と出会う…。

『スペクター』鑑賞前に復習です(^_^;)
劇場公開時以来の鑑賞。

コレはほとんど印象に残って無かったんですよねぇ。
改めて見ると海に空に砂漠に凄まじいアクションシーンが満載でした。
しかしやはり強烈なインパクトなものはやはり無い(^_^;)

まぁストーリー重視というか、ジェームズ・ボンドがプロの諜報部員になる為の成長過程の物語なんですわね。
前作で愛したヴェスバーの為に復讐したい!
だがプロとして仕事もしなければ!という気持ちの揺れが見て取れる。
アクションシーンの画面まで揺れるのは困りものですが(^_^;)

映画評論家さんがダニエル“ボンド”の四部作は「起承転結」と書いておられましたが、かなりしっくり来るお言葉でしたね!
その「承」にあたる今作なら、なお納得!

でも一本の映画としてはビミョー(笑)