NAOYA

007/慰めの報酬のNAOYAのレビュー・感想・評価

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)
3.8
初めて愛したヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと飛び、知り合った美女カミーユを通じて組織の幹部であるグリーンに接近する…。


「007 スペクター」に向けて復習②

今作は前作「カジノ・ロワイヤル」のラストの直後から話が始まります。

なので、映画が始まって1分ぐらいでカーアクション。しかも、このカーアクションが迫力あって面白かったです!

その後もすぐに裏切り者とボンドの追いかけっこ、からの対決。
ここのアクションシーンもかなり好きです。

面白いアクションが続き、この後の期待も高まっていたのですが、この後はそうでもなかったです…。正直最初の30分ぐらいが1番面白かったかもしれないです。

つまらない訳ではないのですが、やはり前作が良すぎたんですね。
あと、アクションシーンが分かりにくいのも残念でした。


今回のボンドガールのカミーユを演じるのはオルガ・キュリレンコ。美人でした〜。
007としては珍しくボンドとカミーユのラブシーンは無しです。同じ目的の為に一緒に戦う仲間って感じでした。
もう1人のサブ的なボンドガールのフィールズを演じるのはジェマ・アータートン。この人も美人でした〜。
今作のボンドガールは個人的にかなり良かったです(笑)

悪役はドミニク・グリーン。前作のル・シッフルに比べると微妙…。ラストのボンドとの戦いも自滅してたし。

あと1つ気になってしまったのがヴェスパーの復讐の為に戦ってたはずがヴェスパーとは直接の関係が無いグリーンと戦っているため、何でグリーンと戦っているだ?と思う時がありました。

でも、相変わらずダニエルボンドは良かったです!
ラストの火事からカミーユを守ってるシーンカッコ良かった。