ザ・ファイターの作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・ファイター」に投稿された感想・評価

頭を空っぽにして見る分にはおもしろい。
個人的には登場人物の女、全員に腹が立った。
兄は変わったのに、それに対して母、彼女の変化はない
K

Kの感想・評価

3.8
彼の家族に罵られても、喧嘩しても、彼の側に居続けたシャーリーンの強さ。

人間ってきれいなまま繋がれないけれど、その間も絆は続いていて、築き上げられているのだと思った。
shin

shinの感想・評価

4.5
クリスチャンベイルの演技力はさながら役作りがハンパない
これでは自ら髪の毛抜くとかやばすぎ
クズ野郎にしか見えん笑笑

試合のシーンは中継されてるようなエフェクトがかかっててめちゃくちゃリアル
特にラストの試合は本物の試合観てる感じ
始まりと終わりのシーンも最高

この兄弟の関係性見てると喧嘩しまくってるけど本当に仲良いんでしょうね
清楓

清楓の感想・評価

3.6
マーク・ウォールバーグをかっこいいと思ったの初めてだしまたクリスチャン・ベイル老けた?ってくらい肉体改造しててほんと彼、役づくりの度に寿命減ってる気がする。

はじめの一歩を昔借りて読んで中継とかも観てたからボクシング映画に慣れてるわけじゃないけどすんなり入り込めた。

中盤、ドキュメンタリーを観るシーンで気づいたら大泣きしててビックリ。
お陰で目蓋真っ赤だしまつ毛の水分量たっぷり。

字幕で観たから余計なのかもしれないけど、クリスチャン・ベイルのあの声がね…か細い声が凄くクるんだな、きっと。

一度は掴もうとした夢を、弟を指導する事であの輝きをもう一度と言わんばかりに葛藤する。
家族を裏切り街の人間を失望させ、自分自身を傷付けてきた人間が、肉親の力を借りてもう一度這い上がる。

多分自分はそういうのに心底弱くて、すぐ共感しようとするからダラダラ鼻水垂らすまで観てしまう。

ほんとこういう役似合うよねクリスチャン・ベイル…思い出しただけで泣くわ。

弟は左利きなのか。
警察官も多少は配慮したってことかな。

出てくるケーキはマズそうだけどいい映画
wkbkk

wkbkkの感想・評価

4.0
自分を信じて世界の頂点を目指す。
マーク・ウォールバーグ×クリスチャン・ベイルという最高コンビなのになぜ今まで観たこと無かったんだろう、、もう2人の演技はもちろんボクシングというテーマが無条件に心をアツくさせてくれて最高だった。境遇や環境、離れられない縁など様々な思いを背負ってリングへと向かうボクサーの姿はめちゃくちゃカッコイイし、K.O勝ちする姿は涙なくしては観れない!!

そしてこの作品はなんといっても役作りの鬼、クリスチャン・ベイルがやっぱり凄い。歯と髪の毛抜くって何事よ、、見た目ももちろんだけど、一つひとつの演技も非常に繊細でかなり惹き込まれた。これはこの人がアカデミー取らずして誰が取るんだって感じの圧巻の演技だったなぁ。本当に素晴らしかった。
主演の二人が[フォードvsフェラーリ]だ!と思ったら、あっちはジミーちゃんだった。

ボクシングはチェスと同じだ
パンチを選んで相手を倒す
HEAD ! BODY ! HEAD !
元天才ボクサー 今ジャンキーの兄きと
連戦連敗のかませ犬ボクサーの弟
そして家族の物語
兄きはトレーナーとして優秀だけど、基本がジャンキーだからダメ人間。
マネージャーの母はかなり強烈で、姉妹達も5〜6人はいてギャーギャー賑やかでゲンナリします。
ファイトマネー目当ての無茶な試合ばかりセッティングされて、毎回ボコられる弟ボクサーが気の毒です。
みんな愛情たっぷりだけど、弟ボクサーを食い物にしてるようにしか見えない。
弟が家族と距離を置こうとしたら、弟と恋人のいる家に押しかける毒母と小姑軍団の恐ろしさ(~_~ ; )
愛のなせる〈業〉の罪深い事よ…

なんだかんだで、やっと掴んだ世界タイトル戦の切符。
[負け犬人生]からの脱却を賭ける弟ボクサーの[本気]が周囲を変える!
家族や恋人…もつれた人間関係もろとも
〈絆〉を取り戻す、熱いファミリー愛は実話ならではのドロドロ感で濃厚な味わいでした。
家族も人生も[綺麗事]ではいられないのです。まさにリアル版ロッキーでした。
ノリオ

ノリオの感想・評価

4.0
徹底的に鍛え上げられたマーク・ウォールバーグの肉体。


彼はこの映画のために他の映画の撮影にもトレーナーを随行し、さらには彼らに自分のギャラよりも50万ドル多く支払ったのだとか。

物語冒頭にあるクリスチャン・ベイルとマーク・ウォールバーグのミット打ちのシーンにすら、ボクサーとしてのオーラのようなものがそこには宿っているのである。

家族の主人公ミッキーに対する過度な期待と愛情。

観る側は彼らの行為に苛立ちと憎悪を覚え、そして「ミッキーを早く解放してやってくれ!」と思う。

けれど、ミッキーはそれを捨てることができない。
彼は家族を愛し、恋人を愛し、兄を愛し、ローウェルという街を愛しているから。

それぞれの思いと誤解、それらがミッキーの一途な気持ちで氷解する様は感動の一言。

減量が趣味じゃないかと勘ぐられるほどの減量に成功したクリスチャン・ベイルの存在感は圧倒的。

ヤク中でヘロヘロで情けない彼が、ミッキーの為に一念発起するシーンは涙なしでは観ることができない。


エンドロール、個人的にああいったかたちのエンドロールはあまり好きではないのだけれど、この作品に関して言うならばあれほど感動的なエンドロールはないと思う。

それほどにマーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベイル、そしてローウェルの人々を見事に体現していたのだと思う。

傑作!
Nozy

Nozyの感想・評価

4.0
超熱いボクシングもの
試合はメキシカンスタイルだけど面白い
カメラうまい、脚本うまい、音楽いい(レッチリとかも聴ける)
健全な家族愛はいいなっていう映画
“サラ・スマイル”、“ヒア・アイ・ゴー・アゲイン”、“ダンス・ホール・デイズ”等が劇中流れ80sファンに嬉しい選曲。マーク・ウォールバーグ演じるミッキーのボクシング人生を描いた映画。華やかな栄光やスポコン映画にありがちな汗と涙一杯といったストーリーではなく、実話ベースで、底辺に暮らす不器用な生き方の人達との苦難な日常を描く、流れもテンポ良くて自分には嵌った。“ヒア・アイ・ゴー・アゲイン”を入場曲に使い、ミッキーの兄、ディッキーが歌詞を口ずさみながらリングへ向かうシーンに熱くこみ上げるものがありました!
ボクサー兄弟
過去の栄光・中毒の兄
それを越えようとしている弟
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