いわやん

フィッシュストーリーのいわやんのレビュー・感想・評価

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)
3.5
ゴレンジャーのVTRから始まる。

彗星が地球に衝突する日。
街は誰もいなくて、ポツリと電動車椅子で彷徨う男。
なぜか営業しているレコード店。
そこで出逢う3人の男。
その中で伝説のパンクバンドの話しに・・。

話しは、30年前の1980年代に。
学生時代、ナンパ、1999年ノストラダムス、シージャック事件と・・。

エピソードが、各無関係の様に出てきますけど、それぞれの関係性とか整合性が気になり、理解しようと見入ってしまいます。

ラストに向かっても、それはなかなか整理されなくて、見てる方がフラストレーションでモンモンしてる頃に、唐突に「バシッ」っとフィナーレが。

意外なオチに、ニヤリとしてしまいました(笑)

ちなみに、エピソードの中での岩崎宏美の「万華鏡」、かぐや姫のライヴレコードなど、私の中学位に話題になった「呪いのレコード」の話には、当時深夜ラジオのボリュームを小さくしてビクビクしてた事を思い出して(笑)

森山未來、伊藤淳史、多部未華子と結構多彩なキャストも良かったです。