セデック・バレ 第二部 虹の橋の作品情報・感想・評価

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セデック・バレ 第二部 虹の橋2011年製作の映画)

WARRIORS OF THE RAINBOW II: RAINBOW BRIDGE

製作国:

上映時間:131分

3.9

「セデック・バレ 第二部 虹の橋」に投稿された感想・評価

熱い!セデック族役はほぼ素人ってのが信じられない。それに引き換え日本人の演技の下手な事よ…モーナルダオ役の人はもうあの顔面なだけで映画が成立する勢い。若者はみんな金城武に見える。彼もそういや台湾人のハーフだったな。日本人が殺されまくるのにセデック族に日本人的武士魂を見て熱くなるという。新撰組や赤穂浪士的な。これ老人の方が楽しめるんじゃないか。長いのにまったく飽きさせない。長い、という事で観るのを躊躇していたよ…死ぬまでに見ておいて本当に良かった。
第一部よりフォーーーー‼︎‼︎て言う。
大学生より言う。
なんかくどかったなあ。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2015/3/1鑑賞(鑑賞メーターより転載)
第一部・第二部まとめて。日本統治時代だった台湾にて、独自の文化を持っていた首狩り族「セデック族」が日本に対し果敢な反乱を挑む、という史実に基づいた話。相手が日本なので個人的に複雑ではあるものの(笑)、一方的に日本を悪とせずそれぞれの立場の善悪を平等に描こうとしているのが、さすが台湾というところだろうか。特に第一部の反乱を起こすまでの極限まで高まる緊張感と、それを山野を縦横に駆け巡りながら放つセデック族の躍動感には感動すら覚える。まあ、第二部はやられるだけなのでトーンダウンも仕方ないところか。
teketeke

teketekeの感想・評価

4.0
悲しい歴史
台湾産の大大大作歴史物第2部。
第1部に比べてアクションパート増しまし。
セデック族のことを知れただけでも観た価値はあった。
karin

karinの感想・評価

4.0
セデック族の魂の物語。
とても残念ですがどうしても支持できません。「セデック・バレ 第二部 虹の橋」

自国の歴史の上に犠牲となった先人たちに畏怖と敬意を込めた台湾映画人にまずは脱帽します。私は20代のころ電影宣言の台湾映画で映画表現の「拡がり」を感じました。それ以来アジア圏では特に台湾映画を積極的に観ているつもりです。

自国の歴史を題材にする時に多少の脚色が加えられその国の目線で描かれたとしてもよほど節度に欠けてたりしない限り私は否定的には捉えません。

ですからこの作品のセデック族が史実以上に勇者猛者であろうが統治時代の日本軍人が史実以上に身勝手で非人で本番では戦闘能力に欠けたものとして描かれていようが一向に構いません。が、この作品にみなぎるエネルギーは明らかに「内」にしか向かっているようで観終って気管狭窄のような苦しみを覚えました。

候考賢や楊徳昌を引き合いに出したりする気はありませんが魏徳聖という監督は日本統治時代に強い関心をお持ちのようですからいつかこの作品が過去のものとして観た人の記憶から霧消するような新作が観たいという気持ちを込めて星4つ。
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