セデック・バレ 第二部 虹の橋の作品情報・感想・評価

セデック・バレ 第二部 虹の橋2011年製作の映画)

WARRIORS OF THE RAINBOW II: RAINBOW BRIDGE

製作国:

上映時間:131分

3.9

「セデック・バレ 第二部 虹の橋」に投稿された感想・評価

しみず

しみずの感想・評価

4.5
🙌🙌🙌🙌🙌
lpts

lptsの感想・評価

4.5
 本作の驚愕する点は、セデック族を演じたキャスト陣のほとんどは、演技未経験の原住民だということ。この方たちの演技が抜群に良かった。何よりも顔力が凄い。顔面の迫力が凄まじいのだ。そして、それに見合う見事な体躯も素晴らしかった。鑑賞中、台湾の俳優陣は良い男が揃ってんなと感心しっぱなしだったので、まさか素人だとは思わなかった。

 
 自分はこの2作品を通して、台湾映画の本気を見た。画面から製作陣の熱気が嫌というほど伝わってきた映画は久々だ。台湾映画史上最高額の製作費が投入され、絶対に失敗できない状態で、これだけやりきってみせた台湾の映画人たちに拍手を送りたい。
む

むの感想・評価

4.0
戦闘シーンがくどいけれど、完成度が高い。
よこた

よこたの感想・評価

3.5
前編より戦闘シーンが多すぎてちょっとしんどかった…
誇り高く生きるのってかっこいいなーでも自分が妻の立場なら辛すぎて絶対嫌。
ただ日本とセデックの戦いじゃなくてセデック同士だったり、理解のある日本人もいたり、複雑な関係性だったこともよくわかった。
inabow

inabowの感想・評価

4.5
第一部『太陽旗』と合わせて鑑賞。
どのシーンが『太陽旗』でどのシーンが『虹の橋』なのか分かりません。
とにかく凄まじい映画体験。
体感時間も、もはや長かったのか、あっという間だったのかも、もう分かりません。
誇りの為に戦うセデック族がめちゃくちゃかっこいい。
でも女性や子供が虐殺されたり、日本人の中にもセデックの文化を理解しようとする人がいたり、日本人とセデック族の間で板挟みになるような人もいたりと、複雑な部分もきちんと描かれてたのもよかった。
世界にはいろんな価値観があるんだなぁ
自分もこんな歴史を知らなかったので、ちゃんと学校で教えてほしかった。

冒頭も狩りから始まるし、首ちょんぱ描写が盛りだくさんな戦闘描写は『アポカリプト』観たときの興奮を思い出した。
現代兵器を駆使する日本兵とゲリラ戦法で戦うセデック族という構図も面白かった。
第一部では霧社事件が勃発するに至る経緯を中心に描いており、その歴史をなぞりながら個々のキャラクターたちのドラマを描いていたが、第二部では全編熾烈な戦いが展開しアクション・スラッシャー映画の意味合いを強める。
とにもかくにも、日本人がバサバサやられまくるので居心地が悪いかもしれないが、映画ごときで誰が死のうがどうでもいい。キム兄が強キャラなのが笑える。
最近は、韓国映画の『軍艦島』という映画が反日だか抗日だかで非難されてるそうだが、映画が面白いなら公開した方がいいし、愚にもつかない駄作なら公開しなくていい。そういうもんだ。
Tako

Takoの感想・評価

3.9
知らなかった台湾の歴史。
勉強になります。
>|