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オーシャンズ13のmisaのレビュー・感想・評価

オーシャンズ13(2007年製作の映画)
3.7
シリーズで一番好きかも。ようやく満足!
みんなの個性が際立っていました。
11はスタイリッシュで爽快な後味。
12はヨーロッパのラブロマンス的ラスト。
13はコメディ要素が強かった。結構笑えるシーンが多く、「こなれ感」が安心。

もう3作目ともなると作戦にドキドキする事もなく、容易に先が読めますね。
だからこそ、あ、FBIね〜とか、はいはい双子兄弟ケンカしつつめちゃ息ぴったりやん的な余裕のある見方ができて、とっても楽しかったです。

個人的に、バシャーがモトクロスのスタントマンになりきってアル・パチーノを説得するシーンが最っ高に面白くて、あのシーンを何回も観てしまった(笑)歯にアメリカ国旗が〜🤣
「ジャンピンベイベー!」
あーもう一回見よ。

あとはライナスの「鼻」だな…。媚薬にもめちゃ笑いました。

ベネディクト(アンディ・ガルシア)も1作目よりマフィア感がハンパなくパワーアップしており、トゥルアー(ヴァンサン・カッセル)の存在感も相変わらず。

って事で、本編とはあまり関係ないところばっかりで楽しんでしまったのでした。

テスなどの女性陣がまったく出てこないけど、私は最初から、あまり必要なくね?と思ってたから、まったく違和感なし…。
ただ、やや強引で無骨な今作のためにも、11や12の柔らかさは必要だったかも!
ああいうロマンスがないと、スマートなシリーズとは言えないもんね。

次は8を観ればよろしいの?

なぜか、ゴッドファーザーが観たい…(笑)